CloudReady

同一Microsoftアカウントで母機とT100TAを使っていると、色々同期してくれて便利な反面「いや、そこは同期しなくていいから!」と、いったようなことも起きてしまうのが困りもの。細く設定すればいいのだろうけど面倒なので特に支障がなければそのまま運用。

そういうこともありChromeBook化の第一歩として、CloudReadyをUSBブートしてお試し運用してみようと試みるも、このCloudReady、既に32bit版は開発終了していて、公開されているのは64bit版のみ。T100TAは32bitなので無理筋とは思うも、64bit版でも動作したという報告もあったので、BIOSUSBメモリからのbootにしてみたり、Secure Boot SupportをDisabledにしたりしたものの、USBを読みに行くものの最終的にWin10が立ち上がってくるという。

それにこの方法でのChromeBook化、Googleさんが2022年でサポート終了するような記述も見受けられたので断念することにした。

で、次にやってみようかと思うのがChromeOSではなく、もういっそAndroidOSを動かしてしまおうかとPrimeOSとかいうのを検討中。