心地良き鈴の音

今年は例年のようにギリギリではなくちょっと余裕を持って初詣行脚に行ってきました。


東京駅丸の内口から出るのは流石に覚えた将門公の首塚。周囲の工事が結構長いこと続いてる気がするけど、さすがにこの程度で怪異を起こす公ではなさそう。
次の画像にもある左側の白っぽいのは残念ながら心霊云々じゃなく、単なるレンズの汚れでした。


これもまた覚えてしまえば首塚から徒歩でも30分以内で着いてしまう靖国神社。そうだよ、そこに見えてる皇居のお堀をぐるりと回っていけばよかっただけなのだよ!
そういえば毎年本殿前で写真撮ろうとして警備員に止められてる人を見る気がする。なんか勘違いした放火未遂の支那人とか自分を燃やす朝鮮人とかには会わなかった。


そしてこちらもルートはこれ以上ショートカット出来ないと踏んでいる神田明神。今回気付いたこととしてこの時期だけなのか不明なれど、手水舎が本殿に入る前の左側にあった。それと本殿左右にあるあみくじとかお守りを頒布している社務所、左側が奥まった上になんか立派なものになってた。


今回はお守りを靖国神社に統一し、またいつもお焚き上げのタイミングに合わないので、去年のお守りは靖国神社社務所に預けてきました。
で、毎年恒例のおみくじ、靖国神社は『大吉』!神田明神は『中吉』!それにしても中吉の内容ってこんな諌める感じだったっけ?
あと今回のこすずまもり、他の参拝者が鳴らしていたのを聞いて気に入ったもの。気が向くと鳴らしてる。