零参式

なぜだか手元には弑ぽん([W-ZERO3[es])と零参式(03)があったりします。そのへんの説明は後回しにして弑ぽんとの比較…

  • 良い点
    • 大きさ、重さが『携帯電話』というカテゴリにかなり近づいた
    • Bluetooth装備
    • 内蔵カメラの画素数が200万に
    • そのカメラがオートフォーカス
    • 全動作のもっさり感が減少
    • ワンセグ対応
    • 画面が広くなった
  • 悪い点
    • 着信音に指定出来るのがMIDIとWAVだけに先祖帰りした
    • そのWAVも以前使えた物が使えなくなった
    • メニュー画面は以前の方が分かりやすい
    • タスクの終了が微妙
    • ソフトケースがついてこない

…と、デメリットよりメリットが多いからいまココにあるわけで。ただやっぱりMP3を気軽に着信音にできる仕様はアップデートで復活して欲しいところ、そこがやっぱり残念。その他メニュー画面やらタスクに関しては今後の慣れかなぁと思っている。ソフトケースに関しても弑ぽんのを使いまわすから妥協できるか(大きさ合わないけども)。
しかしなんだ、メリットに数え上げたものの恩恵をあまり享受していなかったり。
んで、なんで零参式があるかというと、毎月の支払いと現状の料金体系を比較してみたら、本体料金を分割にしてもほぼ変わらないor支払いが減るのに気付いたのと、数日前に帰宅が遅くなってタモリ倶楽部が全部見られなかったのというのと、あとはねっとさるのひとの「人柱になれ」オーラか(w