孤高の狙撃者

スナイパー志望といいつつセミオートなPSG-1とかSG-1、場合によってはM14と見方によっては脇道にそれまくっている感じだったのだけれど、最近ようやくボルトアクションの良さが分かってきたような。
一時期木ストのSS9を所有してたことはあったけど、ソレ以外ではホントどう思い返してみてもボルトアクションには関わりがなかったなぁ、と。
なんかそういう狙撃銃って高価なイメージもあったし。

んで、最近のボルトアクション熱はM24SWSのアジャスタブルストックに惚れたのがそもそもの起源な気がする。
M700テイクダウンにアジャスタブル機構を実装すれば理想の狙撃銃が完成しそうな気がするけれど、自分で改造するとどちらもダメにする自信があるんで妄想しとくだけにする。

そんな現状タイミングがいいのか悪いのかトイガン界に於いては、久しぶりに結構キツめな規制によって狙撃屋さんらにとっては冬な時代になっている、と。

あとそういえばM24SWSとかM40はM700の派生なわけだから給弾機構は同一なものだとは思うのだけれど、APS2ベースのモノは全くの別物としてCAWのような形が実銃に近いのかなぁ、と。
まぁ何が言いたいのかというと、昔からM700とかモデル化されてたり場合によっては国内でも実銃を見ることも可能かもしれないのに、実銃のマガジンがどういう形状をしているのか知らないなぁ、と。