「出番だよ〜」と呼びにくるカブトゼクターに萌え(w
結局各ゼクターが装着者を選ぶ基準は最低限ひとつの信念なりで、それ以外はもうホントにどうでも良いのだなぁ、と前回、今回の影山クンの立ち回りを見ていて思ったり。
ひよりの両親殺しの嫌疑関連、天道に対してのソレをグダグダと引き摺ったら見続けるのがイヤになるかもという不安もあったけど、彼のこれまでの行動がその嫌疑を払拭したような結果に。
なにか喋らなければ作品として成り立たないというのもわかるけど、なんでもかんでも出演者に喋らせればいいというのはあまりにも短絡的だし興醒めなので、今回のような話の持って行き方は好きだのぉ。