仮面ライダーカブト

カメラワーク、話の展開、そしてなにより新規キャラ以外の既存キャラに関しても妙な気持ち悪さを感じると思ったら、今回脚本が“あのひと”なのか、あ〜ぁ(´д`;
と、いうか今までの作品も思い返してみて思ったのだけれど、“あのひと”って脚本家だょね?確か。脚本家が変わるだけで作品のカラーってこんなに変わるものなのかなぁ?ストーリー云々は当たり前にしても、演出とかカメラワークとか各キャラの人となりとかこうまで変化(しているように少なくとも自分には思えた)するものなのか。
もしかして脚本家って他のどのセクションよりも偉大ってこと? あ、なんか自分で言ってて更に“あのひと”が嫌いになった…かも(w