牙の旅商人

分かる人には分かって頂けるであろう『北九州くろがねの堅パン』!懐かしさのあまり心ゆくまでがじがじと齧っておりました。


さて入手経路は珍しくネットではなく、昨日ご子息ご息女を伴って足を運んでくれた友人からのお土産なのでした。


で、ふたりの小学生相手に大人気なくトイガンやらNERFを見せびらかす己の姿を、のちに友人の撮った画像で見たのですが、風体やら含めて見事に死の商人そのものでした。


それはそれとして認識したのは、大人✕2・子供✕2でも床は抜けなかったことと、人を招くのなら物の多さはなんともならんがせめて埃等掃除くらいは入念にしようということでした。