朝(鮮)日(報)新聞

追軍売春婦を捏造し火付けしておいて、今更ながらに「誤報でした(でも、謝らないよ!)」と、ぶつぶつ言い訳し始めたのは、インターネットの普及によって紙媒体が不要になったと同時に、今までの捏造偏向体質が明るみになったこと等で発行部数が激減し、それに伴い一般社会への影響力が削がれたことにようやく焦りを感じ始めたのが、今回の朝日新聞の開き直り報道なのかなぁ、と。
今後の流れとしては、同じ反日仲間の毎日新聞が一度会社更生法の適用を受けたように、倒産というそれ以上のダメージを受け、朝鮮資本が投入されて『朝(鮮)日(報)新聞』として蘇るところまで想像できた。