夢幻の如く也

自室で中性的な異性に猛烈に迫られ(触れた感触が柔らかかったのでたぶん『異性』)、逃げるようにして一旦自室を退避。
豪華な赤い絨毯がひかれた廊下を再び戻りつつ、いくつもあるうちの開けた扉が妹のなんともカラフルな部屋で、詫びを入れて隣の自室に戻る。
異性との再会束の間、今度は妹が扉を開けニッコリと微笑みつつ応援される。
気付けば自室にもうひとり。父親だか母親だかおそらく身内だけどこちらも中性的な存在に、異性との仲をなじられ、その存在はなにやらごそごそと家宅捜索のようなことをしている…と、いうような妙な夢を見た。
今現在完全な艦これ脳なので、異性が最上くん、妹が瑞鶴さんだったように思う。もうひとりの身内は思い当たる節無し。
それにしても赤が目立つカラフルな夢だったなぁ。