忘年会

それはそれとして昨夜は小学校時の同窓会のような忘年会に参加してきました。数年前にあった同窓会からはぎりぎりになって逃亡するという失態を犯してしまったので、今回の待ち合わせ場所は昔勤め人だったときの通勤経路だったこともあり、早めに行って小説読んでた。
んで、メールが来て、見渡しながら電話してその挙動からようやく合流。そりゃ小学校卒業してから一度も会ってないのよね、気付かない。けど、話してると当たり前だけど面影は残ってるんで「あぁ、そうか。懐かしい」と。
『二郎』と言ったら「二郎という食べ物を出す店」だけど、今回は『ダイニング二郎』というはちみつ二郎のプロデュースしたお店…らしい。
そこで懐かしい話題と現状の話題が交錯しつつ、もつ鍋など突付きつつ、楽しい忘年会でした。
ちなみに小学生・中学生の頃は「年中喘息の発作、たまに小康状態」な、ひ弱さんで肩幅はあるけど肉の付かない、今から考えると羨ましい体型だったので、経年とともに発作が沈静化してくるとエネルギーを消費しないので体内に貯蔵する、しかも幼少時の「発作が治まって今度まともに食事が出来るのはいつだろう」という食べられる時に食べなきゃ!という反動でふっくらと肉がついてしまいましたよ。
それでも数年前のぱんぱんになってたときよりはマシなんだけどねぇ(w