メンテナンスといっても余計なレジストリの整理とか一時ファイルの排除とか、まぁ最終的にはデフラグなんですけどね。
電話代を払う日にちと手元に払うだけのモノがある日にちに微妙にタイムラグが発生するため、先月、今月とネットの使えない空白の数日間というのが存在してしまうことになり、その間はスタンドアローンで出来る作業とか先述のメンテナンスなどにあてているわけですが、2番機の方は用途が限定されているうえに積んでいるHDD容量がたいしたことないため数時間で終わるこのメンテナンス、メインで使用している1番機に関しては前回たしか総23時間、今回デフラグに突入して12時間経ったところで終わりが見えないので強制的にデフラグの中止に至る。どうもデフラグ進行状況を見ているとOEのdbxファイルを扱うところで膨大な時間を取っている模様。実際Gmailに移行してOEなぞ全く使用していない現状、タイミングを見計らってバックアップにまわしてHDD容量を有益に使いたい…なんだか発想が貧乏性だなぁ（ｗ
んでまぁ使用しているのは現在ほぼ遺産と化したノーマルATA接続、SATA環境に移行しさえすればそういう容量的な部分とか速度的な問題もクリアになるのはわかってるんだけどねぇ。
ただ世間的に今年中にはSATA3.0やらUSB3.0やらが標準化されるみたいなんで、そこまで耐え忍ぶのもまた一興←金が無いだけ（ｗ
