『けいおん！』は完全に見落としてた。
『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』は制作がビィートレインということもあってか一瞬「NOIR？」、というかNOIR、MADLAX、エル・カザドで三部作という話を聞いたことがある気がするけど、コレも含めて四部作でもいいんじゃないかと思った。
『ハヤテのごとく!!』は安パイというか安心して見られるというか、安心し過ぎて半分寝ながら見てたのはナイショだ。
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』はそういう切り口できましたか。まぁ今更原作なぞってもアレだしね。それはそうと声変わりしているキャラがいたけどなんかあったのか？
『夏のあらし！』は…。こんなんだっけっか？原作も途中で放棄してるしなぁ。
『咲-Saki-』、麻雀でその強運は鷲巣さまを彷彿とさせて、なんか見方が変わりそうだった。
