いつものように風呂場の掃除をしてお湯を張る。数十分後一杯一杯になったところでお湯を止めて、入るのはあとでいいやとそのままにする。
…なんだか今日はやけに水滴の落ちる音がするなぁと思い、以前トイレの手洗い部に置くタイプの芳香洗浄剤を設置した時、ソレがタンクへの流路を塞いでしまいトイレが水浸しになったことがあったんで「まさかッ！？」と見てみたけど問題なし。
んで、完全にそのことを忘れていて、さぁ入ろうと風呂の蓋を開けてみたら湯量が半分ほどに…。どうやら栓が中途半端な状態だったらしく雫の正体はソコだったという。
