『 』の境界

先週末は会社の忘年会に行ってきました。
話は唐突に2次会方面へと飛びますが場が『呑み』ではなく『歌い』、そんなわけでカラオケボックスに行ったんですが社長とその奥方は無論『一般人』、6人(最終的には8人)中自分を含めた3人は『逸般人』。空気を読むとなると当然当たり障りのないところから選曲するわけですが、アニメ・特撮以外からとなると『Do As Infinity』『爆風スランプ』『聖飢魔II』『氷室京介』、境界線上で『筋肉少女帯』とかなり狭い範囲になり、YouTubeで見て「良い曲だなぁ」と思ってた河島英五の『時代おくれ』をなんとか歌ったものの、坂本真綾さんの『マメシバ』を結局歌ってしまったり(w