2007-12-01 電脳コイル 最終話 アニメ 「見失っても、必ず道はどこかにある」 「人は細い道で繋がってる、時々見失うけど」 「でも、きっと繋がっている」 「おかえり、イサコ」 「ただいま、ヤサコ」 色んな伏線が繋がっていく感じ、なんとも心地良い。 「…うん」ってだけの頷き、折笠富美子さんのソレが今回かなり多かったけど、流石というかソレだけでもなんだか伝わってくるモノがあった。 最後のはデンスケの“想い”、“感情”が形になったのか…。