電脳コイル 最終話

「見失っても、必ず道はどこかにある」
「人は細い道で繋がってる、時々見失うけど」
「でも、きっと繋がっている」


「おかえり、イサコ」
「ただいま、ヤサコ」

色んな伏線が繋がっていく感じ、なんとも心地良い。
「…うん」ってだけの頷き、折笠富美子さんのソレが今回かなり多かったけど、流石というかソレだけでもなんだか伝わってくるモノがあった。
最後のはデンスケの“想い”、“感情”が形になったのか…。