本屋さん的には気にしないモノなのだろうか?別にいいけど

以下ちょっとした愚痴:
買う買わない立ち読み云々は別として本屋さんに行くことが多い。と、いうか暇さえあれば毎日でも、それこそ欲しいものがなくても立ち寄ったりするのだけど、そんだけ足繁く色々まわっていると見たくないモノを見てしまうわけで。
例としては平積みの本(無論売り物)にバッグやら自分の荷物を平然と置いて立ち読みしていたり、これは流石に稀だけどその陳列されている本(当たり前のように売り物)の上に座って読書に勤しんでいたり。最近見たので「あらあら(といいつつ青筋が!?)」と思ってしまったのは、団扇の硬い部位でこれ見よがしにガシガシとコミックの表紙(どう考えても売り物)をどついたあげく「これツマンナイよなー」と大声で話している集団。
面白いどうこうは個人によりけりだから別にいいんだけれども、座ったり叩いたりしているソレは『商品』であって場合によっては誰かが買うものということには思い至らないのだろうか、と(´д`;