通院7回目

処方は前回から変更無し。
自覚もあるし担当医にも言われたけどもやはり快方に向かっていそうな感じ、かも。
喘息であれば発作が起きていれば一目瞭然なうえに聴診器で気管支が閉塞状態にあるとか、風邪であれば喉を診たりとか、当然それぞれの領域に於いて診療方法は分かれてくるわけだけども、ある意味それらの領域でも基本になっているであろう問診のみで判断する心療内科の医師ってのは凄いなぁ、と。
何度も生命を拾っている者としては“医師”という存在自体凄いなぁと思うのは勿論なんだけども。