Time waits for no one.

ねっとさるのひとと縞縞亭のひとと『時をかける少女』を観てきた。

…堪能しました。

ギャグパートとシリアスパートの切り替えの妙とか、観終わってもなんかこう残ってる感じが良い。
あと何度もあったタイムリープ後の紺野真琴の“ごろごろごろーッ”が良かった(w

劇中で芳山和子が『魔女おばさん』と呼ばれたときに軽い既知感があったのはパンフレットを見て納得。あ〜『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』の40話『どれみと魔女をやめた魔女』の未来さんだったか。アレは声も原田知世さんだったし。
そういえばあのお話でも重要な分かれ道演出があったような気がする。もう一度見てみるか、好きなお話だし。