絶望だって 希望の手前

    • 鷲巣様編途中で終了。最後にチラと老アカギが映った。原作はまだまだ鷲巣様健在らしいんでこの終わり方は致し方のないところか?毎回毎回ドキドキ感が半端じゃなくて、次回が楽しみだった作品のひとつだったと思う。
  • かしまし
    • とまりんがいたから救われたようなものの、そうでなかったらまず見続けなかったであろう作品。しかもあかほり作品だしネ。ラストは…あ〜「DVDのお楽しみ♪」ってことなのか?最後の最後で「まぁあかほり作品だしな」という自分内的オチがついてしまった(w
    • これもDVD待ち?って感じな締めだった。そして今回の2話連続内で一番心揺さぶられたのはロケット・ジョージとカイザーの和解シーン。いやぁなんかああいうのって良いなぁ。成長モノにつきものとはいえ一時期タケシがウジウジしているときはかなり斜め見だったけれど、ソレ以外で燃えるお話も多かったんで総合して楽しんで見られましたの。
    • いやもぉなんというかラストへ雪崩れ込む怒涛の展開が楽しくって仕方がなかった。各オトメの活躍とか、『舞-HiME』だとカットされることが多かった戦闘シーンなんかもちゃんと見せてくれて心躍るというかねぇ。そういう派手目な戦闘シーン以外でもアリカとレナの再会シーンとかそれを見守るマシロの図とか、押さえるところはきっちり押させてくれて。あと当然のように『ロボ娘』属性持ちとしてはミユさんが散らなくてホント良かった。
    • これまた『ロボ娘』属性持ちには感涙もののラストでした。畳み掛けて畳み掛けてああいう見せ方されると更にもう、ネ。あと作品の根底に流れるテーマって『家族』だったのかねぇ、と(作品解説とか細かいこと気にしないから知らないけれど)。ロイ、ソルティ、ローズもそうだけど沢城みゆき嬢が声あててるミィもラストでそんな感じになってたし。
    • 燃えに次ぐ燃えの連続で、英霊が大挙して出てきたときはもう鳥肌モノ。


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