仮面ライダー響鬼

説明台詞が多すぎる(登場人物に状況解説させるのは下の下だと思う)とか、脚本がどうとかはまぁ置いとく、変化してしまった既存キャラの位置づけとかパワーバランスとかもまぁいい、既にキャラが違う…コレもまぁ…、“今までの”仮面ライダー響鬼とは別物と認識すればよいわけだから。
ただどうしても受け入れられないのは『剣』のときに戻ったかのような大根さんがひとり新規参入したこと、しかもキャラ的に鼻についてどうしようもないとくる。
そうだ、『仮面ライダー響鬼』はアナザーストーリー(しかもやっつけな最低レベル)に移行したと諦めるとしよう!(w