鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

そういや始まってたねぇという話から、ねっとさるの人と劇場に足を運ぶの巻。
大体こういう作品の(自分的な)常としてはラストに向かってテンション上がっていってそして一気に涙腺直撃とか、あぁそうなんだとそのキャラの内面を垣間見た時に涙腺直撃とか、そういう感じが多いものの、今回に関してはもう始まった途端に涙腺直撃って感じでしたょ。
とはいってもやはりラスト付近のエドとアルの決意やら、ウィンリィの想いやら、さらりと流しているようで実はかなり壮絶なんだょなぁとかそのへんもかなりキたけどネ。