2018-06-02 透明な存在 流行りの透明飲料、これまでいくつか試してきて「不味い!」ってのはなかった。 最初香りをかいだとき「まさしく珈琲!」で、期待して口に含んだところ「…」。不味くはない、でもネタになるほど突き抜けて不味いわけでもないという、とても中途半端なものだった。簡単にいうと極限にまで薄めたコーヒー。