「国連の方から来ました」

  • 国連の人種差別撤廃委員会
  • 国連人権委員会
  • 国連人権理事会

「国連からヘイトスピーチに関して批判が来ている」と、いかにも国連そのものが決議を取って強制力があるかの如く振りかざしていますが、上記した委員会・理事会はそのような力を持たない単なる国連にぶら下がる下部組織です。
昔「消防署の方から来ました」と、火災報知機や消火器を売りつける詐欺商法がありましたが、これも同義なのでしょう。「国連から」ではなく「国連の方から」。
シリア邦人人質事件に於いてISISに湯川遥菜の情報を提供し、彼が虜囚になった発端である安江某という人物は朝日新聞の記者だったようですが、かの朝日新聞さまは「彼は契約社員なので弊社とは無関係です」と切り捨てているのと同じくらいの関係だと見て良いのでしょう。
その下部組織の井戸端会議がなんの調査もせず、どこぞの国からのロビー活動(金&女)によって日本を貶めようとしています。
追軍売春婦の証拠としていた朝日新聞がそれを誤報と濁したことで、そこに乗っかって日本を貶めようと頑張っていた某国人また反日日本人の方々は行き場をなくし、あの手この手と過去をほじくり返し、現在に於いては『ヘイトスピーチ』を新たな手札にしようと画策しているようです。
具体的に下朝鮮に於いては、戦後のポツダム宣言受諾の間隙を突き、戦時中は日本に併合されていたので同じ敗戦国であるはずなのになぜか戦勝国として朝鮮進駐軍として、日本人に狼藉の限りを尽くしGHQの調査報告だけでも4000人の方が殺戮されたようです。そういう下地があるのに、関東大震災に於いての『朝鮮人虐殺』というファンタジーをまた再び持ち出してきています。虐殺と言ってはいるものの、戦後の混乱期を顧みれば分かるように朝鮮人の凶悪犯罪・暴動の鎮圧による自業自得な死傷者で、虐殺といつもの被害者ぶって「謝罪だ、賠償だ」と、騒ぎ立てているのです。どうやら殺戮されたのは日本人の方が多かったようですし。
支那では『南京大虐殺』の証拠を集めたものの、ほうぼう回って確認の取れたのは59人。犠牲者30万人を謳っていたのでこれはなんとかしないと!…と、全世界に向けて遺族の証言を募集中なようです。
あ〜そうそう!『ヘイトスピーチナチス』とバカの一つ覚えのように、ナチだヒトラーだと喚いていれば世論が味方についてくれると思っている禿げ都知事には、来年2月の任期までせめてデング熱沈静化くらいはしてもらいましょうかね。ソレくらい出来るでしょう?元厚生労働大臣なんだから!