RIOBOTグレンラガンおさわり座談会

第二部に参加してきました。

スケッチ及びデザイン画から立体への変遷。


しかしこうやって見ると設定画から、あくまでアニメの中の動きとしてのカッコ良さを追及したデザイン画まで、どれも正解であるんだなぁ、と。


S字立ちもばっちり決まります。


これもデザイン画のひとつ。


なかなか見ることの出来ない、こういうトイのランナー状態。


なんとも凄ェ数であります。


T1モデルさま。


金型の説明。


金型っていうと、たい焼きやらのぱっかんぱっかんやるのを思い浮かべてしまうけど、そんなんじゃありませんでした(当たり前)。


金型、銅製のもの。


実はこういうトイで縁の下の力持ちというか、重要なベース。本体接続部は可動式とラチェットで角度を変える長期ディスプレイに適したもののふたつが付くそうです。


まずやってみたくなるのは肘と膝の可動。自分的には膝が妙に気になったんでぐりぐり曲げてみました。大腿部の装甲の追随、細かく連動する膝関節、そして接地性がかなり良好そうな足首関節。


ウリのひとつである頭部と胸部目玉の連動。


安彦肘を再現!


立て膝も難なく決まります。


元飛翔ガンメンの飛行ユニットさん。


「こんにちは!」


これは初期段階の固定モデル。ちなみに机上のモデルが全部可動だと思い込んでいたんで、最初に手に取ったこれを「ん?おや?」と危うく壊してしまうところでした。


大量に転がっているドリルのうちのひとつ。尖ってるデザインはトイであろうと指に突き刺さるくらい尖っているのが正義です。


脅威の一発抜きカブト。


下半身だけだろうとカッコ良いんだぜ!


肩装甲。グレン団マークは取り外し可です。


肩装甲裏。こっちもディテール詰まってます。


天を突く指。


お土産の缶バッジ。


同席していた方の取らせていたポーズが決まっていたので、思わず便乗して撮らせてもらいました。


いい大人が夢中になって動かしたり、ポーズ取らせたりするオモチャがあるって良いよね♪


お土産の缶バッジとケミカルアタックS氏デザインのTシャツ。

ワンフェスも最近ご無沙汰でこういう場に参加するのも初でしたが、製造過程の細かい調整やら苦労など普段なかなか聞けないようなことを聞けたりと楽しいイベントでした。夏頃にヨドバシあたりで同様のイベントを開催するようですので、次回も参加してみたいなぁ。

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RIOBOT04 グレンラガン

RIOBOT04 グレンラガン

RIOBOT04 グレンラガン 2次出荷分

RIOBOT04 グレンラガン 2次出荷分

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