七号食

七号食とは、十日間、一日玄米を七勺(0.7合)、三年番茶を三合、
ごま塩をスプーン2杯で過ごすという半断食

実家から玄米を5kg+5kgで正味10kg送ってもらって、梅酒が尽きてからは飲み物は水道水…と、いう生活を3週間近く送ってた。
最近身体の調子が良いと思ってたのは、期せずしてこの『七号食』をしてたからか!
自分の場合一日3合の玄米を2回に分けて食べてたわけで、当然というか空腹感は皆無。ぱらっと塩を振るくらいで食してたけど十分に美味しいと感じられた。
ちなみに炊飯器は玄米モードがない古いタイプなんで、寝る数時間前に2合の玄米を水に浸し、大体8〜9時間くらいそうしたものをソレで3合分の水で炊くという。正確に計測したわけではないけど水に浸すことで1.5倍にくらいになってたからかなぁ、と。