貴族のお漫才『世相を反映してキーホルダーを替えてみ〜よう』の巻

いつもの格好で出歩くと時節柄いつも以上の確率で職質されるであろうことを憂い、さらにその職質を無事に切り抜けるためにキーアクセサリーを替えてみた。

ちなみにコレ以前はフラッグスの足元の左側、銃刀法的には問題ないけども、こちらの対応によっては同じ制服を着たひとたちがたむろする大きな建物に案内されるであろう代物であった。