まず結論から言うとフロモックスの殺菌効果は確実に出ているであろう、ということ。と、いうのも診察時に申し出た“ずきずきする痛み”は無くなり、代わりに“痒い”というのか“痺れた状態から復帰する時のもどかしさ”というのかそんな感覚が常にあって、上の歯があたった程度でその感覚が倍増するという状況…中々言葉にするのは難しい。
この感覚の変化はおそらく炎症が治まりつつあるのだろうと良い方向ととらえるにしても、いずれにせよ左側のみでモノを噛むということが困難なので、今日の食事はカロリーメイト・ゼリーと飲むヨーグルト、さすがにそれだけじゃマズイだろうとおにぎりをひとつ…だったけどやっぱり件の歯にあたり軽く悶絶することに。
