松永久秀の出てくる小説(文庫版)

電車内で前方で小説を読んでいた人がいて、視界に入ったんで何気なしに見てたら『久秀』とか『三好長慶』、『十河一存』等の名前が読み取れたんで「あぁあのへんの地方の歴史小説かぁ」と最初は思ったもののページ上端のサブタイトルだかタイトルだかにカタカナが含まれてて(『〜(←カタカナ)の〜(←漢字二文字)』…これじゃぁ全くワカランね(笑))、気になったんで検索かけてみたけどそれっぽいものはひっかからず。
ただ松永久秀モノで『黎明に叛くもの』というのが内容的にも気になったんで、明日にでも探してみようかと思う。