APS-2

近所のDIYショップにわかっているのに再度確認しに行き、M4×25ネジはあったものの頭がプラス型。用途的にメンテナンスやらで締めたら締めっぱなしなわけにもいかないんで、プラス型だとどうしてもダメになる確率が高い気がするのと、ドライバよりレンチの方が力の加減がし易いのもあって買ったものを無駄にするのもなんだしということでたいして考えず手に取った金鋸(金切鋸刃)を買ってきた。あと小型の万力も。
まぁそれにしてもステンレスは思ったより硬いわ、カーボン鋼の鋸刃が欠けるわ削れるわでなんとも。ただよくよく見てみると買ってきた金鋸の山数的に『一般向き、鋼管・ビニール管、型鋼材』となってるんでもしかしたら荷が重かったのかもしれぬ。
そんなわけで無事にボルトのヤスリがけも含めた長さ調整も完了し、APS-2の本体とストックが晴れてひとつに(w
しかしアレだ、APS2オリジナルのノンカスタムということだったけど、そもそもノーマルを見たこと無いからはっきりとは言えないけどどうもノーマル状態じゃない気がする。
フロント&リアサイトは使う気無かったからついてなかったのは良いとして、写真と比べて見てもどうもブルバレルに置き換わってる気がするし、ノンホップなハズなのにバレル上部に切り欠きがあってソコになんらかの調整用っぽい2本のイモネジが覗いてるし。もしかしたらシリンダー内もノーマルじゃないのかもしれぬなぁ。