小説

空間亀裂

空間亀裂 (創元SF文庫)作者: フィリップ・K・ディック,佐藤龍雄出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2013/02/28メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (21件) を見る

定吉七番の復活

まさに復活!定吉七番の復活作者: 東郷隆出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/01/31メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (22件) を見る

おジャ魔女どれみ16 TURNING POINT

おジャ魔女どれみ16 TURNING POINT (講談社ラノベ文庫)作者: 栗山緑,東堂いづみ,馬越嘉彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/30メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 110回この商品を含むブログ (9件) を見る

タイタス・クロウ・サーガ 幻夢の時計

読了。 良くも悪くもヒロイックサーガだね、クトゥルフが狩られる側にいる。TRPGだと対抗云々以前にSANチェックで発狂しちゃうからなぁ(w

タイタス・クロウサーガ

amazonさんの小説登録タイミングがいまいちワカラン。幻夢の時計 (タイタス・クロウサーガ) (創元推理文庫)作者: ブライアン・ラムレイ,夏来健次出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2011/11/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (…

おジャ魔女どれみ16

お、#1ってことは以下続刊かぁ。おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)作者: 栗山緑,馬越嘉彦,東堂いづみ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/12/02メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 671回この商品を含むブログ (47件) を見る

恥知らずのパープルヘイズ

上遠野さんのジョジョってだけで妙に気になる。恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より―作者: 上遠野浩平,荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/09/16メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 1,009回この商品を含むブログ (90件) を見…

小説版 魔法少女まどか☆マギカ 初回限定版

小説版だけのとんでもない展開とか期待。小説版 魔法少女まどか☆マギカ 初回限定版 【書籍】メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 137人 クリック: 3,947回この商品を含むブログ (39件) を見る

這いよれ!ニャル子さん

読了。 それにしてもテケリさんとのコラボはともかく、アトラク=ナクアのシロガネなんて言ってどれだけの人間がほくそえむんだ?自分はニヤリとしたけど(w這いよれ! ニャル子さん 6 (GA文庫)作者: 逢空万太,狐印出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: …

幕末魔法士 -Mage Revolution-

幕末日本を舞台に侍と魔法使いが入り乱れ。 魔法大系は北欧系かと思ったら外なる神も出てきてたような。アレってツァトゥグァだよなぁ、たぶん。 ちょこっと気になるもどこを探しても見つからず、駿河屋の通販頼みで入手し読了。続きも期待できそうで面白か…

死霊列車

読了。 しかし…オチはともかくこんな引きでいいのか?たしかにホラーだが。

禁涙境事件

上遠野浩平さんの『戦地調停士』シリーズ…って、ことでいいのか? 最初に『残酷号事件』から読んでしまったんで、これを読んだことでようやくEDが途中で負傷していた理由が分かった。飄々としているようで(そう装ってる?)実は熱い漢、ED! いつでも、なん…

Mein Kampf

『我が闘争』の括りは『小説』でいいんだろうか? ドイツ含む欧州あたりでは禁書扱いされているとかいうのを聞き及んで、「魔導書みたいで面白いじゃん」とそれだけで読んでみたくなったり。別に政治心情的にちょび髭伍長に思い入れなどないけども。

狼と香辛料

そういやぁコレの作者と絵描きって苗字同じじゃなかったっけ?兄弟?とコレも悩みつつ。実は作者は『支倉』凍砂で絵描きは『文倉』十という、字面が似ていただけで全く違う苗字だったことを知る。

アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風

先週の発売日には見かけなかったし当初の予定通り文庫化まで待つか…と、思っていたら発見、しかも最後の1冊。こういうシチュエーションだと買わざるを得ない自分の性格を見切られたかのように感じた(wアンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風作者: 神林長平…

アンブロークン・アロー 戦闘妖精・雪風

今日発売日だったよなぁと本屋さんに顔を出してみたが地元の3軒とも取り扱い無し。文庫化まで待つか。

残酷号事件

最近上遠野浩平分が足りないのと、タイトルの『残酷』という単語に魅かれて購入したものの、ふと気付く。アレこれってもしかして殺竜事件とかの流れをくむものなのか?途中からで大丈夫かなぁ…と、思いつつも読み始めた。

這いよれ!ニャル子さん

読了。 あまりに出てくるネタ悉くに反応してしまい妙に既視感というか。例えば純粋にその響きに噴いた『BLTサンド=ビヤーキー・ロイガー・ツァトゥグァ』、例えばモンティネタを捻った『冒涜的な手榴弾』、例えば『名状しがたいバールのようなもの』…等々。…

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

出てました2巻…自分的にはホラー(もしくはサスペンス)小説(w

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

読了…同時進行のハズが。 感想は…なんて言うんだろ…一応救いのあるホラーもしくはサスペンス?(w

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

あらいぐまのひとのイチオシだということをねっとさるのひとから又聞きし、気にはなっていたタイトルだったのと、あまり本屋さんで見かけないということからいつもの悪い癖が発症し地元の本屋さんで1冊発見し確保した。

タイタス・クロウの帰還

小説もマンガも現状買う買わないはともかくも大抵まんが王倶楽部でチェックしているのだけれど、そこだと『タイタス・クロウ変容行』というタイトルだったんで、棚に並んでいるのを視認しつつもちょっと悩んだり、確かめたり、ラジバンダリ。 東京創元社なん…

キノの旅 XII

読了。 「雲の前で」に出てきた小型モトラドって、やっぱりモトコンポ?

DDD

“灼熱の揺り籠”のナリやら性能やらが、自分の中で何かと合致すると思ったら『スクライド』のストレイト・クーガーだった。 今の自分が嫌ならば 死ぬまで他人を演じ続ければ良い。

DDD

読了。 続きは…続きはまだデスカ!?(w

DDD

2巻まだ途中、読み終えるのが勿体無い気がしてきた。

DDD

2巻まだ途中。「長いなぁ」と…イイ意味で! 悪魔憑きは肝心な理由をどこかに預けたまま、必死に違う理由を口にするんだ。自分にとって都合の悪い事は無かった事にして、ツギハギの正当性で身を守っているんだよ

DDD

一巻読了。 既に次巻が手元にあるんでいいけど、もしも買って即読んでたら二巻が待ち遠しくてたまらなかっただろぉなぁと想像。 それにしても自分の読解力の無さなのか、『空の境界』から続く「キャラクターのミスリード」は流石だ。 だから、何も考えないよ…

DDD

まだ一巻読み終わってません。 ツラヌイの台詞が小清水亜美さんの声(しかも『スケッチブック 〜full color's〜』の神谷朝霞の演技)で脳内再生されてしまう自分は、既に“悪魔憑き”なのでせうか?

龍盤七朝 DRAGON BUSTER

「兜割り最強」…ではなくて。 まだ途中。 なんでここでこれかというと、これを読んでるとモンハンで双剣が使いたくなってくる罠。五剣五行連環とかね。